指しゃぶりは何歳から注意?
「指しゃぶり、いつまで大丈夫?」
「歯並びに影響するのかな?」
お子さんの指しゃぶりについて、気になったことはありませんか?
乳幼児期の指しゃぶりは、成長の過程で見られる行動の一つです。眠るときや安心したいときなど、さまざまな場面で指しゃぶりをするお子さんもいます。
一方で、年齢が上がっても指しゃぶりが長時間、頻繁に続いている場合には、歯やお口の成長との関係について確認することがあります。
指しゃぶりの状態や続いている期間などによっては、前歯の位置や歯のかみ合わせ、お口の周りの筋肉の使い方などに変化がみられる場合があります。
ただし、指しゃぶりによる影響には個人差があり、すべてのお子さんに同じような変化がみられるわけではありません。
また、「何歳になったら必ずやめなければならない」と一律に考えるのではなく、指しゃぶりの頻度や時間、お子さんのお口の状態、成長の様子などを合わせて考えることが大切です。
「そろそろやめたほうがいいのかな?」
「歯並びやかみ合わせへの影響が気になる」
「やめさせようとしても、なかなか難しい」
そんなときは、無理にやめさせようとする前に、お子さんのお口の状態を歯科医院で確認してもらうのも一つの方法です。
指しゃぶりは、成長の中で自然に変化していくこともあります。焦らず、お子さんの様子を見ながら、成長に合わせて少しずつ卒業を考えていきましょう。
気になることがあれば、まずはお子さんのお口の状態を知ることから始めてみませんか?
※指しゃぶりによるお口への影響には個人差があります。