CTを新しくしました。
当院ではこれまで17年間、ヨシダの「ファインキューブ」を使用してきました。
長年にわたり、日々の診療における画像診断のための設備として使用してきたCTです。これまで多くの診療の場面で活用してきましたが、このたび新たなCTとして、モリタの「X800プラス」へ変更しました。
歯科医療の進歩とともに、診療で使用される機器や画像診断の環境も変化しています。
今回導入したCTについても、すべての患者様に一律に使用するものではなく、診療内容やお口の状態に応じて、必要と判断される場合に活用していきます。
CTでは、通常の2次元画像だけでは確認しにくい部分について、立体的な画像として確認することができます。
当院では、診療の中で必要に応じてCT画像を活用し、
・お口の中や顎の骨などの状態を立体的に確認する
・診査や診断、治療計画を検討する際の情報として活用する
・患者様にお口の状態をご説明する際の資料として使用する
など、診療に必要な情報を確認するための一つの手段として役立ててまいります。
CTはあくまで診査・診断を行うための情報の一つであり、口腔内診査やレントゲンなど、その他の検査結果とあわせて総合的に確認することが大切です。
これまで17年間使用してきた「ファインキューブ」に代わり、これからは新しいCTを診療環境の一つとして活用していきます。
これからも、設備や診療環境を適切に整えながら、一人ひとりのお口の状態に合わせた診療を行ってまいります。